ガス自由化の新時代へ挑む、若手社員のやる気トーク

いよいよ、新時代に入ったガス小売業界。大競争の時代をむかえて、同社もまたさらにきめ細かな顧客サービスを志向する。
その最前線を担う社員は、日々、何を感じているのか? 3人の先輩の声をレポートする。

器具販売、工事提案に取り組んだ4年間。新たなフィールドで、培った営業力を試してみたい(白土さん)

就職活動では“安定性”ということを軸に、いろんな会社を見て回りました。そうするうちに、次第に目を向けるようになっていったのがインフラ関連企業です。 なかでも、越谷出身の私にとって、東彩ガスは身近な存在でもあり、先輩社員のざっくばらんな人柄にふれるうち、ここで働いてみたいと考えるようになりました。


私が所属する都市ガス営業部は、すでに当社から都市ガスを供給させていただいてるお客様に向け、引っ越しにともなうガスの開閉栓、ガス器具の点検修理、新たなガス器具の提案等を行う部署です。 今では、どんな仕事もスムースにこなせるようになりましたが、入社当初は基本的な知識がなくて苦労したことを覚えています。 お客様からはガス器具について等、色々な質問が飛んでくるわけですが、やはり、私たちとしてはどんな質問にも自信をもって回答していかなければなりません。 なぜならガス器具というものは、使用方法を間違えると危険だというイメージもあるからです。多種多様な質問にすらすらと答えられるようになるまでは、少し時間がかかりましたね。


販売活動のメインは、給湯器とコンロを中心とする機器販売です。 お客様から、現在ご使用中の機器類について「ちょっと調子が悪いので見に来て欲しい」という、お問い合わせがあった上での提案を行うというのが基本的なスタンスです。 そして、状況を見た上で修理するより交換した方が良いと判断した時は、新しい器具の導入をお勧めします。 このほか、当社で3ヵ月に1度のペースで開催している“リフォーム祭り”という展示会や、年に1度開かれる“ガス展”も大きな商機となっています。 仕事の難しさは、お客様の使い方、ニーズに合わせた機器を的確に選定し、提案していかなければならないところです。 そのためには、使用状況やどのような機器を求められているのかについて、まずは詳細にヒアリングを行うことが重要となってきます。



次の目標は現在、当社でも力を入れている都市ガスへの切り替えをご提案する営業に取り組むことです。

今も器具販売と並行して行うこともありますが、チャンスがあればその仕事をメインで手がけてみたいと思います。

これまで培ってきた、自分の営業力がどこまで通じるか? 是非、試してみたいですね。


都市ガスのメリット、導入の必要性を訴求。商談の土台となる人間関係の構築術を磨いていきたい(平田さん)

さまざまな企業を見ていくうち、地元に貢献できる仕事がしたいという気持ちがわいてきました。 そこで、自分にゆかりがある埼玉県内の企業を中心に見るようになり、出会ったのが当社でした。 久喜の出身である私にとって、越谷は友人が多く住む街でもあり、よく遊びに来ていた場所です。 ここなら、地元に根ざした活動ができると考えたことが、入社の決め手となりましたね。


入社1年目、まずは都市ガス営業部に配属となり、2年目の9月から現在の部署に異動となりました。 新規開発部が取り組むのは、プロパンガスから都市ガスへの切り換え提案です。 これまで、プロパンガスを使用されてきたお宅に、都市ガスの導入をご提案させていただくわけですが、戸建て住宅と集合住宅とでは、商談の進め方が違います。 戸建て住宅に向けた提案では、同じ地域にお住まいの方々を一軒一軒訪問して、ある程度ご契約いただいた軒数を集められてからの切り換え実施となります。 一方、集合住宅に向けた営業では、主な商談相手は物件オーナー様となります。 ここで直接、合意いただくことができれば、その後各住戸にお住まいの方々から同意を得ての実施となります。


この仕事の難しいところは、場合によっては、まったくガスの切り換えを考えていなかったお客様に向けても、提案を行っていかなければならない点です。 しかし、いったん耳を傾けていただければ、都市ガスのメリットを訴えることで、積極的にご検討いただけるようになります。 なぜなら、ほとんどの場合、都市ガスに切り換えた方が料金も安くなるからです。 また、都市整備という観点からも、切り換えの必要性についてお話させていただくこともあります。 この仕事に取り組み始めて、1ヵ月がたつ頃、飛び込みで訪問したお客様から初契約を獲得。 まだ、3ヵ月たらずしか活動していませんが、すでに3件の商談をまとめさせていただきましたね。


当面の目標は、自分なりの商談スタイルを確立していくことです。

商談の初期段階では、雑談も交えながら、お客様との間に信頼関係を築いていくことがメインの仕事となります。

上司の商談を見ていると、このあたりの話の進め方がとても上手で、自分はまだまだだと思い知らされます。

そこに磨きをかけることで、もっと結果が出せるようになるはずだと考えています。

戦力を獲得する、採用の仕事にやりがい。入社2年にして、幅広い実務知識を身につけてきました(赤堀さん)

会社選びでは、ライフラインなど安定度の高いところが良いと考えました。 そこで、目を向けたのがエネルギー関連企業です。なかでも、当社は地元に近いうえ、転勤がない条件も魅力的でしたね。


入社1年目、まず取り組むことになったのは営業事務の仕事でした。 伝票入力、工事の手配、請求書の作成、電話受付など、多岐にわたる業務に取り組みながら、社内における大まかな仕事の流れについて学んでいきました。 忙しい中でも、毎月の締めに合わせてしっかり仕事を終えることができた時、また、工事のオーダーが次々と舞い込んでくるなかでも、 なんとか工事会社を手配することができた時は、自分なりの達成感がありました。 こうして約1年2ヵ月にわたり営業事務に取り組むことで、どんな仕事にも役立つ基礎を固めることができたと思います。


その後、入社2年目の8月から総務部総務人事課に異動。現在、新卒/中途社員の採用をメインに手がけています。 しかし、仕事の守備範囲はとても幅広く、社員の健康診断や各種社内行事の準備、インフルエンザ予防接種の手配など、社内で行われる幅広い活動に関わる仕事に携わってきました。 中途入社社員の採用活動では、さまざまな転職サイトを通じて応募があった方々に、私の方から直接連絡を取り、お会いする日程を調整したり、面接のセッティングを行ったりという仕事にも携わりました。 当社の採用は、営業担当者の募集がメインとなりますが、ここで重視しているのは、人の話をしっかり聞く“傾聴力”です。 お客様の要望をしっかり受け止めた上で、自分の中で噛み砕き、ニーズに合った提案ができる方を求めています。 仕事のやりがいは、こうして採用した人が、着実に成長し、当社の戦力となっていくことです。 これから入ってくる、新卒入社の方との間でも、こうした実り多い関係を築いていきたいと考えています。


当社の社員はとても仲が良く、社内は温かみある雰囲気がありますね。

社員同士、誘い合わせて飲み会を開くことも多く、日頃からコミュニケーションがよく取れていると思います。

先輩社員も気さくな方が多く、話しやすい雰囲気ですね。

そのため、何か分からないこと、困ったことがあれば気軽に相談することができます。

新入社員にとっても、仕事を覚えやすい環境ですね。

学生の方へメッセージ

<白土さん>
面接では、自分を良く見せようとして、あれこれ繕ってしまう人が多くいます。でも、自分の素を認めてくれた会社でないと、長く働き続けることはできないはずです。変に取り繕うより、素の自分を出してそれを認めてくれた会社に入る方が、結果として、長い目で見ると活躍できるんじゃないかと思います。私自身、当社の面接では自然体で話すことができ「ここなら、自分に合う」と確信できたから入社を決めました。


<平田さん>
就職というのは、人と企業の出会いです。どこに、良いご縁があるのか分からないので、とにかく自分で可能性を限定することなく、幅広い企業を訪問することからスタートしてみてください。当社の雰囲気をひとくちで言うなら、とても温かい会社ですね。そして、何事にも前向きな人が多い。時には悩むことがあっても、それを相談できる相手が、きっと見つかることと思います。


<赤堀さん>
内定がもらえない時は、あせったり、大変だと感じることも多くなってくると思います。しかし、考えてみると就職活動とは、いろんな会社を見ることができる良い機会でもあります。気になる企業があったら、とにかく足を運んでみることをお勧めしたいですね。面接の帰りに、ちょっと良いカフェに入ってみるなど、何か楽しみを作ると、心に余裕をもって就職活動に取り組めると思います。採用担当としては、人の話をしっかり聞ける人を強く求めたいですね。

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